山川穂高選手がホームランを放ってベンチ前でする「どすこいポーズ」はもう恒例になりましたよね。
ホームランを打ってベンチでハイタッチをした後、球場のファンに向かって「どすこ~い!」と叫びながらパフォーマンス
をするようになったのは大相撲の関取御嶽海関に似ているからだと言われています。
そこで今回は、山川穂高のホームランポーズがかっこいい!どすこいポーズの由来は?
についてまとめました。お見逃しなく!
山川穂高のホームランポーズがかっこいい!
やっと出た!
間近でどすこい!
メヒかわいい❤️#seibulions #山川穂高 pic.twitter.com/UgSScHWdXI— ゆりてむ (@yuri718lions) August 12, 2019
どすこいポーズの由来は?
山川穂高選手は大相撲の御嶽海関にそっくりです。うり二つだと思います。
2019年は「どすこいポーズ」が恒例になっています。
相撲の四股踏みですね。山川穂高選手自身御嶽海関に似ていることから考案したようです。
山川穂高選手に顔が似ていると巷で評判になったのが大相撲力士の御嶽海関です。
どうですか?


山川穂高選手と御嶽海関似ているんじゃないですか、そっくりです。
特に笑った顔なんかうり二つです。
どすこいポーズの由来は、この大相撲力士の御嶽海関に似ていることから相撲のどすこいポーズが生まれたようです。
ホームランを打ってベンチでハイタッチをした後、球場のファンに向かって「どすこ~い!」と叫びながらパフォーマンスをやるということです。
昨年までの「調子にのっちゃって!」は、どちらかというと無言でさっさとやってたのでファンとの一体化は無かったですよね。
山川穂高選手2019年はホームラン王

現在の山川穂高選手はバッティングの調子が悪く打順が4番から7番に下がっています。
ホームランも33本です打順が7番に下げられたことに「悔しい」と言っていたそうです。
自分の力で4番に返り咲くと力強いコメントも出ています。
本来の調子に戻ればホームラン数も伸びるでしょう。
ネットの声
山川穂高っていう野球選手かと思ったら全然違った( ˇωˇ )
— かまんべーる (@kamamchee) August 13, 2019
[190811 M-L inZOZO]
4番から7番になり、第1打席で2ベース!
嬉しそうだった(*´ω`*)
また4番に戻ってきてくださいね!#山川穂高 pic.twitter.com/fgIYswwqPx— ちぃ☆ミ(写真用) (@chi2528_photo) August 12, 2019
山川選手のホームラン見たいな〜#山川穂高 選手#どすこい#埼玉西武ライオンズ#2歳#獅子党 pic.twitter.com/RjeIpglpWZ
— らぶちこん (@YoAVGo0O7ud24LI) August 13, 2019
まとめ
山川穂高のホームランポーズがかっこいい!どすこいポーズの由来は?
についてまとめてきました。
山川穂高選手は天性の明るいキャラで、チームのムードメーカーでもあり、誰からも好かれる選手のようです。
今年もホームラン王を獲得し、西武ライオンズのリーグ制覇に貢献してください。